当たり屋に絡まれてびっくりしたよって話
今日のできごと
- 通勤途中に若い男性4人組に絡まれた
- その場は通行人が助けてくれたこともあり怪我もなく、相手は逃走した
- 警察を呼んでいろいろと状況説明をして今
対処は警察に任せるとして当事者として思ったこと
- 通行人が「警察呼びましょうかー?」って言ってくれたのがどれだけ心強かったか
- 結構、予想してないできごとで、不可解なことが起きた時、さらに不可解なことがあるかもしれないと思って冷静でいられなくなる感覚があった
- まず当たられて、「なんだコイツ?」って理解できない感覚があって、そのあと、4人でリンチされたらどうしようとか、刃物出してきたらどうしようとか、仕事行かなきゃとか、これから起こることが予想できないから頭が回らない
- 周りに見ている人がいるかどうか把握する視野の広さがあると、冷静でいられたかも
- 冷静でいられて、警察に報告することまで頭回ってたら、写真とるとか(難しいと思うけど)服装、人相覚えるとか(難しいと思うけど)できたかもしれない。
つまり、久しぶりに人の悪意をそのままぶつけられて
自分が思ったより冷静でいられなかったことにびっくりしている
- 頭にカーっと血が昇る感じがあった
- 喧嘩してもいいと内心思ってたからというのもあるけど
- 頭に血が昇ると周りが見えなくなるね
よかったこと
- たぶん男性ホルモンがばーっと出た
- 危機的状況になると頭の回転がーっといろいろ回るのを実感できた
- 自分が戦闘モードに入るのを知れてよかった
- たまにこういうことがあるとホルモンが出ていいかもしれない(嫌だけど)
お疲れ様でした。